仮説と検証
修行の記録
私のアジング師匠である
jimutaさんのご指導、かつ頼もしい
相棒のお蔭様か
アジングではある程度の釣果を得られるようになってきました。
しかし、刻一刻と変化していく潮の流れ・風向きに順応できていない時は、釣れない時間が続きます。
アジさんたちはそんなに大きく回遊している感じでもなし、鼻先にピンポイントでルアーを流すことが出来れば釣れる?なーんて妄想を抱いての修行となりました。
幸いにも左右に人がいなかったため色んなことを試すことが出来ました。
JHのウェイト・立ち位置・キャスト方向・カウント数・・・・ これらの組み合わせで状況にマッチするポイントを探ります
結果、JH0.5g前後でナチュラルバイトを狙う釣り方・JH1.0g前後でリアクションバイトを狙う釣り方、両方で釣果が得られました
入れパクの状態であれば、フォール中でもアタリ続けてイージーな釣りが出来ますが、毎回そうではありません。
釣り方の"引き出し"を増やしていかないとダメだなぁ~と痛感した1日でした。
仮説と検証を繰り返す。仮説が間違っていればまた仮説をたてる。本当に修行です
でもやめられない
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